引越し回数14回

部屋探し自慢じゃないですが、引越しを数多くこなしてまいりました。14回です。別に両親が転勤族だったわけではなく、田舎から都会の大学に進学し、転勤などをしているうちにそんな回数になりました。学生時代は、おっかなびっくりの引越しでした。学生のためお金もなく、両親の条件もあったため、大人しくすべて寮でした。一年生の時は4人部屋。2年と4年は1人部屋。3年のときは2人部屋。社会人になってからは、転勤が3回ありその都度本社に戻っていたのでトータル6回、結婚と夫の転勤で4回・・・いやはや。同じ場所に3年いたら長いほう。ずいぶん渡り歩いてしまいました。

引越しを楽しもう

引越しばかりしていると、自分が根無し草のような気がしてやさぐれてきます。なんで自分は地に足がついた暮らしができないんだろうと。ですが、落ち込みながらも荷造りしているうちに、気がついたんです。これは結構いいかもと。引越しをすると、それまでの自分の生活がリセットされるのです。アパートの騒音問題、シャワーがお湯になるのに時間がかかるとか、ゴミ捨て場のトラブル、回ってこない回覧板・・・みなさん一度はその手のトラブルに遭遇したことがあるのではないでしょうか。自分が不愉快に感じたり、犯人に間違われたり。そういう不快感から一切解放される、それが引越し・・・!!なんてすばらしい。それに気づいてからは、楽しく引越しができるようになりました。というよりも、引越しが楽しくなってきました。

より素敵な場所を探そう

どうせ引越しをするなら、妥協をせずによりよい場所を探したいものですよね。ネットを使ったり、その近辺に住んでいる人に聞いたり、気になる町の不動産屋さんに入ったり。やり方はいろいろあります。ポイントは、今の生活を見つめ、不足分を補ったり気になる点を改善できたりする場所を選ぶことでしょうか。とにかく、いまよりいい場所を見つけましょう。ヤドカリがより大きな貝を見つけるように。きっと素晴らしい新生活が待っているはずです。

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